大平美弥は誰だ?スパイスと五感を結ぶ料理家~「私の推し!料理家名鑑」が徹底紹介

※この記事は「私の推し!料理家名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

「なんだか最近、家の食卓が単調で、もう少しワクワクする食生活にしたい」「食事を通して自分や家族の健康も気遣いたい――でも、あれこれ調べてみるけど何をどう始めたらいいのか分からない…」。こんな悩みを持つ方にこそ、知ってほしい料理家がいます。それが大平美弥(おおひら みや)さん

私自身、食の楽しみ方がなかなかわからず、なんとなく同じような味付けや、毎日の食事にマンネリを感じていました。そんな時に出会ったのが大平美弥さんの提案する“スパイスのある暮らし”です。「スパイスはカレーだけじゃない。暮らし全体を整え、自分を優しく包み込む魔法にもなるんです」と語る大平さんの活動や考え方は、食だけでなく心にまで響いてきます。

この記事では、香りとスパイスで日々を整える料理家・大平美弥さんのプロフィールや魅力、実際のレッスンやレシピの様子まで、エピソードを交えながらたっぷりご紹介します。

多ジャンルで活躍する料理家、そしてスパイスの専門家――大平美弥さんとは?

大平美弥さんは、「スパイスライフアドバイザー」「香りの翻訳家」といった肩書きでも知られるプロの料理家です。「料理家マスター」「スパイスビューティー協会代表」「Miya Spice Salon主宰」など幅広い分野で存在感を発揮。東京都世田谷区を拠点とし、スパイスやハーブを使って五感を整える暮らしの提案を、レシピ開発、講演、メディア出演、コンサルティング、サロン運営など多様な形で続けています。

特に注目したいのは、毎日のごはんがもっと美味しく、健康も心も整うようなアイデアの伝え方――どれも特別な道具や材料ではなく、身近な食材とスパイスの組み合わせですぐ実践できる内容ばかりなんです。

幼少期の食卓と“香り”との出会い――大平美弥さんのルーツ

1976年、東京都で生まれた大平美弥さん。実は幼い頃は偏食気味だったそうです。料理家だったお母様のもと、色鮮やかな食卓に囲まれていたものの、食べること自体が苦手に感じられる時期もあったといいます。

しかし、14歳のとき重度の貧血で入院し、医師から食生活改善を指導されたことが転機になります。その時、スパイスやハーブの香りが漂う食卓と出会い、「無理やり食べないといけない」から「香りが食欲を優しく後押ししてくれる、楽しい食事」へと世界が変わったそう。この体験が今の活動の原点となっています。

「香りがあるだけで、緊張や食への抵抗が和らいだ。食事は義務ではなく、自分を癒す、大切な時間になるんだと気づきました」という本人の言葉には、深い実感が込められています。

生活者目線のスパイス提案――日常に“香りの魔法”を

大平さんの活動で特徴的なのが、「香りで気分や行動を切り替える」という生活者目線のアイデアです。「スパイスはカレーや特別な料理用のもの」という固定観念を覆し、身近なシーンごとにおすすめの使い方を具体的に紹介。

例えば、疲れてリラックスしたい夜には「ポピーシード」をホットミルクに加えて、香ばしいナッツの香りで心をほぐす。寒い日は、生姜やカイエンペッパーで身体の内側から温まるスパイスドリンクやスープ。シナモンやクローブを「匂いの深呼吸」に使い、気分転換やホッとしたい時の“香りの処方箋”も提案しています。

食卓だけでなく、日常のセルフケアやメンタルケアとしても役立つ。そんなスパイスの使い方は、現代人にぴったりだと感じました。

「健康と美」を叶える多彩なレッスン・コンサルティング活動

大平さんの主宰する「Miya Spice Salon」は、二子玉川駅近くのプライベートサロンです。ここでは、初心者から専門志向の方まで、季節ごとに合わせたスパイス教室(年間4回)、スパイスやハーブのブレンド体験、スパイスクッキングアドバイザー養成講座(資格取得もサポート)、体調や気分に合わせた調合など、体験型で学べるのが大きな魅力

実際に参加した感想をネットでよく目にしますが、「自分の体調や気分を相談しながらブレンドできるのが新鮮だった」「レッスン後は食卓がパッと華やいで家族の会話が増えた」など、日々の生活がちょっと楽しくなるエピソードが多く寄せられています。

また、大平さんは企業や飲食店のコンサルティングにも活躍。飲食メニューの新提案や既存メニューのヘルシーアレンジ、女性の健康を考えた開発、スタッフ研修(スパイス活用術の伝授)など、「現場に根差した提案」が高く評価されています。

手間をポジティブに――「手抜き」も堂々と生きる知恵

私が共感したのは、大平美弥さんが「完璧主義に陥って疲れてしまう方の味方」でもあるという点です。

実はご本人も、昔はレトルトカレーや冷凍食品を「手抜き」と感じ苦手だったことがあったとか。それでも今は、「全部を頑張らなくていい、レトルト食品にもスパイスを振りかければ自分らしい味わいになり、“手抜き”も“自分時間”も大切にしていい」と発信。

実際、大平さんのブログやnoteには、ワーキングマザーや育児中・看病中の悩みが赤裸々に綴られていて、「そうか、無理に全部一人で抱え込まなくていいんだ」とほっとします。読者や受講者からは「スパイスは気持ちをラクにする小さなお守り」「忙しい日常のなかで自分をちょっと助けてくれる存在」といった声が多く届いています。

メディア・執筆・発信力がきらり――やさしい言葉で伝える工夫

大平美弥さんは、テレビやラジオ(NHK、フジテレビ「ノンストップ!」や「食彩の王国」など)をはじめ、新聞・雑誌(クロワッサン、&wellなど)への出演・執筆も多数。ウェブの連載やSNS(ブログ、Instagram、X、note、stand.fm)も精力的に更新。

中でもnoteでは、生活や子育ての悩み、スパイスの効果、日々の気づきなどを率直に綴り、同世代の女性や働くママたちから共感を集めています。「知識」や「専門性」に頼るだけでなく、身近な言葉ややわらかな文章で伝えている点が印象的です。

また、ハッシュタグ「#スパイス」「#五感」「#ワーママ」「#香り」などを活用し、読み手の生活につながる工夫も随所にみられます。私もSNSをよく拝見しますが、どの記事も読みやすく、ちょっとしたアイデアの宝庫だと感じます。

素材にこだわり、ジャンルを越えて広がるレシピの世界

大平美弥さんは幅広いジャンルの料理を得意としています。和食、中華、フレンチ、イタリアン、エスニック、お菓子、パン、パーティーメニューに至るまで、その活躍の幅は驚くほど。

レシピの特徴として、「夜遅くでも胃にやさしい一品」「材料をムダにしない一人分」「たった5分で作れる簡単レシピ」など、生活スタイルや健康を意識した工夫がたっぷり。保存食や常備菜にも力を入れ、「野菜を美味しく長く使い切る」アイデアや、季節の素材を楽しむ提案も満載です。

実際の一例として、「鶏もも肉の梅ピリハニー」や「トマトのスパイス煮」「ごぼうと柚子の簡単サラダ」といったレシピ記事は、地域や季節感、ヘルシーさなど、いろいろな視点から生活を豊かにしてくれます。甘いもの好きやイベント向けの「ふんわりスイーツ」系も見逃せません。

私は「香り立つネギのスープ」や「柚子を使ったデザート」など、手軽にできて五感を刺激してくれるレシピに特に惹かれました。

“五感は生きる技術”――人生経験から育ててきた独自の哲学

大平さんの根底には「五感は贅沢なものではなく、生きていくための技術である」という独自の考え方があります。(なんとアーユルヴェーダのベーシックコース修了や、スパイスコーディネーターマスター資格もお持ちです)

過去には金融業界で働きながら学びを深め、インド・中国・台湾・バリ・タイ・韓国など海外で実地の料理教室にも参加。豊富な体験と知識に裏付けられた提案は、まさに“暮らしに寄り添う食”のプロフェッショナルだと感じます。

「香りの翻訳家」として、自己探求と心の成長も

もう一つ、大平美弥さんの魅力だと私が感じるのは、「香りの翻訳家」として、香りやスパイスを心と体、暮らし、人生そのものの変化に橋渡ししているところです。

家事や仕事の合間、子育てや看病の悩み、年齢とともに変化する体調や気持ち――そんな“誰もが経験する日常の揺らぎ”に寄り添い、「自分の気持ちをていねいに見つめ直すヒント」「自己肯定感や心身のリズムを整える小さな方法」としてスパイスを提案。noteなどでのエッセイ、日記、ゆるやかな短編ストーリーを通じて、「肩の力を抜いてOKなんだよ」という温かいメッセージも伝えています。

今後も期待――「スパイスのある暮らし」を支える料理家として

「毎日をもっと心地よく、五感にごほうびを。食卓に“香り”や“彩り”が一つ加わると、気分も毎日リセットされるんですよ」と語る大平美弥さん。

今後もサロンでの教室、メディア・ウェブでの情報発信、企業とのレシピ開発、講演、コンサルティングなど、多彩な活動が続くそうです。どんな時でも専門的な知識に寄りすぎず、「生活に寄り添った言葉と実感」でものごとを伝えてくれる、そのやさしいスタンスがとても好きです。

総まとめ~私が大平美弥さんを推す理由

大平美弥さんは、「スパイス」という軸を中心に、一人ひとりの暮らしや気持ちに寄り添い、悩みにも温かく手を差し伸べてくれる料理家です。レシピ・知識提供にとどまらず、心身のセルフケアや自己対話、成長を支える実践的なアイデアを──しかもオシャレすぎず、現実的に続けやすいカタチで──発信されています。

私は記事や発信を読むたび「ほんのりした香りだけで気持ちがほぐれる」「無理せず続けられるのがうれしい」と思いましたし、きっと多くの方が同じような体験をしているのではないでしょうか。

忙しい毎日、ちょっと心に余裕が欲しいなと思った時。いつもの料理に小さな“彩り”や“香り”をプラスしてみたくなった時。ぜひ一度、大平美弥さんの教室やレシピ、noteの文章を覗いてみてください。きっと新しい自分や家族の笑顔に出会えるはずです。

※この記事は「私の推し!料理家名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

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