※この記事は「私の推し!料理家名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事
忙しい毎日、気づけば食卓もマンネリになりがち。SNSには美味しそうな料理写真、レストランの華やかな盛り付け。でも、「家でできるのは結局、いつもの炒め物や煮物…」と感じていませんか?そして、「今よりももっと食卓や暮らしを楽しみたい」「健康的な食事を続けたい」「自分や家族を、内と外から元気にしたい!」……そんな思いを持つ方にぜひ知っていただきたいのが、料理家・沙羅萬理(さら まり)さんの存在です。
彼女はただの料理家、ただのレッスン講師ではありません。幸せごと、身体のこと、そして文化の彩り、すべてを包み込む“サロン主宰者”。高知県生まれ、OSK日本歌劇団で舞台を踏んだ後、大阪で20年にわたりダンスインストラクターとして活躍。名古屋に拠点を移し、テーブル&フードコーディネート、薬膳や発酵食、中国茶など多彩な分野で資格を取得し、それぞれの知恵と実践を一つの空間に凝縮した「萬理サロン」を運営しています。
「暮らしを変えたいけれど、いきなり本格的な学びや特別な材料は難しい…」そんなハードルを感じている人にこそ、沙羅萬理さんの提案と教室――そして暮らしに根ざした五感のおもてなしレッスンの魅力を知ってほしいのです。
舞台とダンス、そして食の世界へ~人間らしさを大切にする転身の歴史
高知県で生まれ育った沙羅萬理さんは、あの有名な「OSK日本歌劇団」に所属し、舞台女優として日々自分を磨いていました。舞台を降りても、情熱は失われず、大阪では約20年もの間、JAZZやタップなどダンスのインストラクターとして、数多くの生徒と一緒に身体を動かし、健康と自己表現を指導。
私が資料を通して感じたのは、「沙羅萬理さんには独特の明るさと人の心に寄り添う温かさ」があるということ。たとえば、高知の方言「まっこと!元気じゃきねえ!」という言葉をブログや教室でも使い、空気を一瞬で和ませる力――どこか舞台経験の名残を感じます。
彼女の転機は「食」との出会い、とくに家族との日々や、教室に通う方々に寄り添う中で「暮らし全体を元気にできる食」の力に開眼したことにあるそうです。20年以上にわたる食と身体の両面のプロとしての経験は、今の萬理サロンの全てに生かされています。
萬理サロンと茶羅遊美の世界~五感で味わう、こころと身体のトータルレッスン
愛知県江南市の自宅で開かれる「萬理サロン」は、最大6名までのアットホームな空間。毎月異なるテーマで開かれるレッスンは、単なる料理教室とは一線を画しています。
- 旬の野菜や発酵食品を取り入れた創作家庭料理
- 食材の選び方から、美しい盛り付け、テーブルコーディネートまで一度に体験
- 東洋医学の薬膳の考え方や、伝統的な中国茶・台湾茶の淹れ方も一緒に学べる
- レッスンはデモンストレーション形式で、エプロン不要&手ぶらでOK
例えば秋の「寒露」には肺を潤す薬膳スープや体を温めるおかゆ、冬にはクリスマスや新春のしめ縄飾りをテーマにしたテーブルコーデと滋味豊かなメニュー。私は「旬を大事にする心」と「料理を取り巻く小さな文化、演出」への彼女の気遣いに感銘を受けました。
また、「茶羅遊美(さらゆうび)」という中国茶・台湾茶と薬膳茶の会は、茶葉の個性、由来、点て方をわかりやすく教え、参加者同士が味や香りの違いを楽しむ癒しの場。古琴や二胡の生演奏が奏でられることもあり、その場だけでしか感じられない和やかな雰囲気が広がります。お茶菓子や薬膳デザートも付き、まるで旅するように異文化を五感で体験できるのです。
学びの形は自由自在~資格取得から日々のヒントまで
萬理サロンの最大の特徴は、「食と空間、文化の知識」を一体化して学べること。沙羅萬理さん自身、JTAA認定テーブルアーティスト、JFCAフードコーディネーター、カラーアドバイザー、中国茶茶藝師、薬膳コーディネーター、発酵食スペシャリスト、さらにストレッチやジャズ・タップダンスの指導資格まで、幅広い肩書を持っています。
レッスン内容は初心者にも安心な段階づけで、丁寧なデモンストレーションから始まり、手順だけでなく「なぜこの食材を選ぶのか」「旬の意味」「薬膳の知恵」といった背景や理由も自然に身につきます。
例えば、「五感に響くおもてなし」のテーマで、春にはピンクを基調にしたテーブルと緑野菜のやさしい煮物、夏には発酵調味料を使った冷製料理、秋は梨や栗を使った薬膳デザート、冬は漢方的なスープやスパイス料理。和洋中エスニック、お菓子やパンまで、シンプルだけど工夫あふれるレシピはまさにバリエーション豊か。
「難しそう」「特別な材料が必要では?」と感じるかもしれませんが、多くのメニューはスーパーの食材や家にある調味料、少しの工夫で作れるものばかり。参加者からは「家族もよく食べてくれた」「やってみたら簡単だった」「食卓が明るくなった」と好評です。
文化との融合――ダンス、音楽、花、色彩…すべてを日常に
沙羅萬理さんの活動の軸は、「料理や食を超えて、日々の中に文化的な潤いを広げること」にあります。ダンスや音楽経験はもちろん、フラワーアレンジメントやカラーコーディネートの資格も持ち、サロンの空間やレッスンには天然の花や布の演出、食器選びなどすべてに「日常+アート」のエッセンスが溶け込んでいます。
たとえば、春は生花をアレンジしたミニブーケの作り方、イースターには卵を使った装飾やパン、お茶会では二胡や古琴の生演奏が披露されることも。「五感を刺激する」とは味覚、嗅覚だけではなく、視覚、触覚、聴覚…すべてを日常でフル活用することなんだ、と教えられます。
私個人としては、料理教室でこうした芸術的な体験を一緒にできるのは得難い学び。どこかホテルや高級レストランのような気取った特別さではなく、等身大の日常にこの上質感を運んでくれる点が嬉しいです。
健幸美(けんこうび)の追求――薬膳や発酵食で、体の中から美しさを
「からだめぐる健幸美」というモットーの通り、沙羅萬理さんは「健康」と「美容」、「美味しさ」の三位一体を提案しています。薬膳は難解なイメージがありますが、萬理サロンでは旬の野菜や地元食材、いつもの味噌や醤油、乾物を美味しくヘルシーに仕立てる「日常薬膳」として分かりやすく指導。心身の養生や季節ごとのケアもさりげなく伝え、「続けられる食養生」を大事にしています。
たとえば、「身体の冷えが気になる」「肌の調子が落ちてきた」「疲れが抜けない」といった悩みにも、身近な食材を使った薬膳茶や、発酵調味料を加えるだけの一品など優しいアドバイスがうけられるのも特徴。発酵食の資格を活かした「醤油麹ドレッシング」や「季節の甘酒おやつ」など、気軽に実践できる提案は家でも再現しやすいです。
私自身、忙しい時も簡単な薬膳茶や発酵小鉢を作ることで、体調や気分が整う実感がありました。「毎日同じご飯だけど、少しだけでも旬や体のケアを意識する」――沙羅萬理さんの教えは、無理なく自分の暮らしに溶け込むやさしさに満ちています。
地域に根差した温もり、そして発信力――ブログやSNSで知の輪が広がる
沙羅萬理さんは「はちきん沙羅萬理の美味しい五感Style♪」というブログやSNSで、日々のレッスン、旬の食材情報、薬膳の養生法、家族の幸せご飯、時には趣味のヨガやピラティス、おすすめの本の紹介まで幅広く情報を発信しています。
記事からは「食は暮らしの真ん中」という思いと同時に、「自分も、家族も、仲間も元気で幸せになってほしい」という心からの温かさが伝わります。私もブログを読んで、「今日はどんな野菜がいいのかな」「今の季節に合うスープは?」など、小さなヒントをたくさんもらっています。必要以上に特別感を売り出すのではなく、「等身大の幸せ」を日常で作り出すことを大切にしている姿勢には共感の声が多いです。
また、東邦ガスのクッキングサポーターへの参加、「萬理サロン」以外での出張講座、小・中学校での薬膳セミナーなど、地域密着の活動も積極的。地元の人に愛され、「わかりやすい」「気さくで親しみやすい」というコメントが集まっているのも納得です。
私が沙羅萬理さんを「推し」とする理由――日常を豊かに変える着地力
数多くいる料理家や講師の中で、なぜ私が沙羅萬理さんを心から「推し!」と考えるのか。それは、彼女のレッスンやブログからは「生活の中に小さな幸せと美しさを持ち帰る」実感があるからです。
何気ない日々の食卓が、ほんの少しの発酵調味料や旬の果物でぱっと明るくなる。落ち込んだとき、ブログの言葉や郷土の方言で元気が出る。サロンの一時は、日常の悩みを忘れて心から笑える。食や暮らしという普遍的なテーマだからこそ、肩肘張らずに受け取れるメッセージがいっぱいです。
料理がうまくなくても、「大切なのは無理せず、楽しむ心」――沙羅萬理さんの世界には、そんな生きやすいヒントが溢れています。出会ってからというもの、私の中では毎日を少し大事にできるようになりました。
参加方法とこれからの展望~誰もがウェルカムなサロン
萬理サロン、茶羅遊美ともに、メールやブログ経由で申込みができます。愛知県江南市藤ケ丘の自宅サロンへのアクセスは交通も便利。参加費は通常6,000円~7,000円程度、各回限定6名のため、温かな交流が魅力です。キャンセルポリシーが明確なので、安心して申し込めます。
今後も、「美味しい」「美しい」「楽しい」「健康になれる」を大切に、季節ごとのイベント企画や資格取得講座、地域との連携を深めていく予定。参加者が「ありがとう」と笑顔で帰る時間を、これからもたくさんの人に届けてくれると感じています。
まとめ~日常を大事にする“暮らしの先輩”として
沙羅萬理さんは、高知の明るさ、大阪の情熱、名古屋の温さ――すべてを持ち合わせた、日常を丁寧に生きる料理家・サロン主宰者。料理、テーブルコーディネート、ダンスや音楽、薬膳や発酵食など、五感すべてを満たす活動で、誰もが「今ここからできる幸せな食卓」を提案しています。
どこか“暮らしの先輩”として、肩の力を抜いて一歩踏み出してみよう、そんな優しい後押しをくれる人物。これからも、彼女の活動や発信から、たくさんの気づきと豊かさを受け取りたいと感じています。
※この記事は「私の推し!料理家名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

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